倉敷ポジャギ作品展&菊池克作陶 |
今年は菊池克さんの器も展示されていて、
ポジャギを見に来たのか、器を選びに来たのか
韓国に足を運び李朝の器を勉強されているそうで、
新渓苑とポジャギ、菊池さんの器
どれもが引き立て合っていました。
唐津でも修業されたそうです^^
去年、唐津に行った時、
朝鮮から連れて来られた陶工達によって技術が伝えられた、と聞きました。
似ていて当然だと思いながら、
育った環境や用途も影響しているのか、
思い込みかもしれませんが、
そこは似て非なる、
器にも韓国らしい顔と日本らしい顔、
醸し出す雰囲気まで違うように感じます(素人感)。
白磁ではなく、土ものに釉薬をかけて生まれた白い表情は
韓国と日本。どちらの魅力も兼ね備えているように見えました。
mumuちゃんに感謝♪
倉敷での作品展。
ちゅんちゅんと足が向くのは・・・
実家に寄って両親の顔を見て、年賀状を作ったり、
船穂の姉の家で、しばらくぶりになるおしゃべりに花が咲き、
もうココに戻ってくる事はほぼ無いと思うけど、
でも戻る場所があるのはいいなぁ、っと
いつ帰ってきてもそう思います
倉敷連島・・・ご近所一の有名人、高橋大ちゃんが引退。
インタビューを見てちょっと涙が出てきてしまった;;