大江戸骨董市でアンティークの額を。カリグラフィー本 |
ネットを介して知っていたアンティーク雑貨屋さんが出展されていて
テンションも上がりました。
フランスで買い付けてきたという、19世紀に作られたという額を
とても繊細な作りで、角が少し欠けてガラスも汚れていたので、
ちょこっと自分でメンテナンスしてみよう。
どんな絵を入れて、どこに飾られていたのかな。
ボタニカルの版画なんて似合うような気がするけど・・・。
1世紀を経たこの老婦人も、えらい遠くまで来たもんだ~、とか。
思ってるんじゃなかろうか^^
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ちょうど同じ時期に、札幌雪祭りに行っていた従姉からお土産をもらいました。
写真屋のスタジオで購入したという、
カリグラフィーの本とインク。
北海道はカリグラフィーの点からも、
いろいろと充実していていいな~、っと最近よく思います(*^^*)