イタリック体ココ・シャネルの言葉☆翼をもったウサギ |
注文を取ると、絵柄にばらつきがあったり、
お店では、売り切れる柄とそうでない柄が・・・。
北海道では桜が入った絵柄の注文が多く、
その帳尻を合すために、
多くお買い求めいただいた方に絵柄を変更してもらったりしました。
(本当に本当にいい学びに^^)
よくカリグラフィーのことを学ばせて頂いたサイトの管理者
Mikame nozomiさんが快く応じてくれ、
その際、手書きのカードを送ってくださいました^^
(他にも手書きのロンド体や外国の古切手なども)
丁寧に精密に描かれていて、す、スゴイ
いつもそのイマジネーションはどこから来るんだろう!?と、
一緒にワクワクさせてもらっています☆
翼を描いてくれたことが嬉しくて、
昔、音楽の授業で習った、「翼をください」を久しぶりに思い出していました。
この曲は「翼が欲しい」と願う内容ですが、
ココ・シャネルは、翼が欲しいなら努力しなさい、と強い意志を持った言葉です。
練習して、レイアウトを考えて練習、フローリッシュの位置を書きながら練習…
私は前に進めないタイプでーー;
ファンデーショナル体のOが書けなくて、
2時間のレッスン中、ずっとその文字ばかり練習する…、という^^;
見かねた先生から「取りあえず最後まで書いてみよう!」とよく言われていました。
最後まで書くと、ア、アレ…Oまで書けるようになった・・・!?という繰り返しです。
自分の足りないところや苦手なこと、
どんどん取り入れていきたいと思ってます(*^^*)
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やっと「ボヘミアンラプソディ」を観に行きました☆
今年に入って職場の人からクィーンの全CDを借りて、
よく聞いていました。
フレディは大好きで、人出が落ち着いてから行こうと思いつつ、
全く落ち着く気配もなくて。
This is itは4回見に行ったけ。
最後は誰も一緒に行ってくれなくて、一人で見に行って(笑)
この映画もまた見よう(*^^*)
マイケルとフレディの幻のデュエット曲。
お互いの歌声の良さが出ていて大好きです^^